【舗装用素材・材料】添加材料について

【舗装用素材・材料】添加材料について

こんにちわ。

香川県高松市の㈲生道道路建設です。

舗装用素材や舗装用材料について紹介しています。

本記事では、『添加材料』について説明します。

ぜひ参考にしてください。

 

【舗装用素材・材料】添加材料について

アスファルト舗装用素材として、アスファルト混合物の性状の改善や新たな効果の付与を目的に次のような添加材料が用いられます。

 

①剥離防止剤

アスファルト混合物の剥離防止を目的に添加する。

無機系として消石灰やセメント、有機系としてアミン系界面活性剤などがある。

 

②繊維質補強材

アスファルト混合物の耐久性の向上を目的に添加する。

ポーラスアスファルト混合物の被膜厚確保および運搬時に発生するダレを防止する目的で使用することもある。

植物性繊維や耐熱性の高い合成繊維などの種類がある。

 

③中温化添加剤

加熱アスファルト混合物の混合温度を、20~30℃程度低下させることで、製造過程で発生するCO2を削減することを主目的として添加する。

添加剤の種類、作業環境などにより、効果が異なる場合があるため、使用にあたっては十分に検討する。

 

④その他の添加材料

【凍結抑制材料】

アスファルト舗装面の凍結抑制

 

【吸油性材料】

耐流動性の向上

 

【再生用添加剤】

アスファルトコンクリート再生骨材、既設アスファルト混合物内に含まれるアスファルトの針入度などの性状回復

 

【天然アスファルト系材料】

アスファルトの性状の調製

 

 

以上です。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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