【アスファルト舗装の構造設計】路床の設計について

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こんにちわ。

香川県高松市の㈲生道道路建設です。

本記事では、アスファルト舗装の構造設計について説明します。

 

アスファルト舗装の構造設計方法は、経験に基づく設計方法理論的設計方法に大別される。

経験に基づく設計方法の代表的なものにTA法があり、このTA法では、路床の支持力舗装計画交通量から必要とされる等値換算厚を求め、この等値換算厚を下回らないように舗装構成を決定する。

 

路床の設計

路床土の調査および路床の評価結果にもとづき、構築路床の厚さと支持力などを設計することを『路床の設計』という。

一方、現状路床の置換えや安定処理などを行って、路床の支持力を高める処置『路床の改良』という。

したがって、舗装の設計には、調査をもとに現状路床の支持力を評価して必要な断面を有する舗装構成を設計する方法と、あらかじめ舗装構成を設定して必要となる路床の支持力が得られるように構築路床を設ける方法がある。

 

路床の評価

予備調査およびCBR試験の結果から、区間のCBRおよび設計CBRを定める。

 

① 路床が深さ方向に異なるいくつかの層をなしている場合、その地点のCBRは、路床面以下1mまでの各層のCBRを用いる。

 

② 同一の舗装厚で施工する区間を決定し、この区間の中にあるCBRnのうち、極端な値を除いて区間のCBR値を求める。

 

③ 設計CBRは、区間のCBRから下表により求める。

【区間のCBRと設計CBRの関係】

区間のCBR 設計CBR
2以上3未満
3以上4未満
4以上6未満
6以上8未満
8以上12未満
12以上20未満 12
20以上 20

 

 

 

以上です。

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