舗装の構造に関する技術基準について

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こんにちわ。

香川県高松市の㈲生道道路建設です。

本記事では、舗装の構造に関する技術基準について説明します。

 

舗装の構造に関する技術基準について

「道路構造令」の規定に基づき、「車道及び側帯の舗装の構造の基準に関する省令」が策定され、これらの政省令を具体化した「舗装の構造に関する技術基準」が定められている。

技術基準では、舗装の構造の原則、舗装の性能指標、舗装計画交通量、舗装の設計期間、施工時の留意事項などについて規定している。

技術基準において重要なことは、舗装の設計期間、舗装の性能指標、舗装計画交通量などの道路管理の基本的事項は道路管理者が定め、舗装の具体的な仕様などについては限定しない性能規定化がなされたとともに、ライフサイクルコストの考え方を導入している点などが特筆すべき点である。

これらの一連の施策により、舗装の設計・施工に大幅な自由度が与えられている。

 

技術基準等の体系化

「技術基準」に定める内容を適切かつ効率的に実施するための実務的なガイドラインである「道路設計施工指針」、ならびに、日常業務の利便を図るための「各種便覧」などが(社)日本道路協会より示されている。

「舗装設計施工指針」や「各種便覧」には、「技術基準」を補足・追加する内容が含まれている。

道路構造令の改正により、道路は小型道路と普通道路に区分され、小型道路では普通道路とは異なる輪荷重や交通量区分などが適用される。

これにより、舗装計画交通量、疲労破壊輪数なども指針・便覧により細分化されている。

 

 

以上です。

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