【竹中工務店】耐火集成木材の柱と梁で3時間耐火取得、階数制限なく木構造可能に

時事通信

 

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【竹中工務店】耐火集成木材の柱と梁で3時間耐火取得、階数制限なく木構造可能に

 

日刊工業新聞より

 

 

竹中工務店は耐火集成木材「燃エンウッド」の柱と梁を対象に、3時間耐火の認定を取得した。

今回の認定取得により、階数に制限なく木構造の採用が可能となり、木造利用を求める顧客の多様なニーズに応えていく。

今後も改良を重ねる方針で、高強度化による部材の縮小やコストダウンなどに取り組む。サプライヤーも増やすとしている。

「国土交通大臣認定耐火構造部材(3時間)」として10月までに柱と梁の認定を取得した。

「燃エンウッド」は

▽荷重支持部

▽燃え止まり層

▽燃え代層

-で構成され、構造部材として利用できる。

火災時には最外層の燃え代層がゆっくり燃えて熱の侵入を抑制する。

石こう系材料の燃え止まり層が熱を吸収し、荷重支持部が燃焼・炭化温度の260度超になることを防ぎ、耐火性能を確保する。

既に1時間耐火と2時間耐火は認定を取得済み。基本的な構造は3時間耐火も同じとなる。

荷重支持部にはスギやヒノキ、カラマツなどの集成木材を用いる。

燃え止まり層はカラマツの集成木材部分と石こう系材料部分とを組み合わせる。

燃え代層は樹種を問わずに集成木材や製材、単板積層材(LVL)、CLT(直交集成板)などが利用できる。

すべて工場で製造できるため、高い生産効率や品質を実現できるという。

従来取得していた2時間耐火では、木造化が14階建てまたは建物の最上階から14層までに限られていた。

今回の認定を踏まえ、さらなる木造・木質建築の普及や国産木材活用に取り組み、脱炭素社会の実現に貢献する。

 

以上です。

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