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香川県高松市の㈲生道道路建設です。
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四国地区建設関連３業種／２１年度末の登録業者数、香川・愛媛で測量減
日刊工業新聞より
四国地区で測量業の登録業者数が減少していることが、国土交通省がまとめた建設関連３業種（測量、建設コンサルタント、地質調査）の２０２１年度末の登録業者数の調査結果で明らかになった。
香川県は２０年度比４・２％減の６８社（２０年度７１社）、愛媛県は２・７％減の１４６社（１５０社）。
全国の登録業者構成比順で見ると、香川が６８社で０・６％、高知は９１社で０・８％といずれも下位５県に入っている。
徳島県は２・７％増の１１６社（１１３社）、高知県は９１社で増減がなかった。
全国に占める構成比は愛媛県が４県ではトップの１・３％、続く徳島県は１・０％で、いずれも半分より下に位置する。
測量業の減少傾向は四国地区に限らず、全国で見ると０３年度末をピークに１８年連続で減少している。
建設コンサルタントは、徳島県が２・６％増の３９社（３８社）、香川県は２・９％減の３３社（３４社）、愛媛県は５・６％増の３８社（３６社）、高知県は２・６％増の３９社（３８社）。
地質調査業は、徳島県が５・６％増の１９社（１８社）、愛媛県は６・７％増の１６社（１５社）。
香川県は１１社、高知県は１７社で前年と変わらなかった。
香川県は全国で最も面積が小さい地理的特性もあり、全国に占める構成比は建設コンサルタントが０・８％、地質調査業が０・９％で、ともに下位５県に入った。
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