各種舗装と施工上の留意点について

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こんにちわ。

香川県高松市の㈲生道道路建設です。

本記事では、各種舗装と施工上の留意点について説明します。

 

各種舗装と施工上の留意点について

橋面舗装

一般にアスファルト舗装を用いる事が多く、基層および表層の2層とし、基層と床版の間には防水層や接着層を設ける。

 

 

排水機能を有する舗装

排水性舗装が代表的で、空隙率の高い多孔質なアスファルト舗装を表層、または表・基層に用い、下層に不透水性の層を設けて雨水等を速やかに路面下に浸透させて排水させるもので、騒音の低減機能も期待できる。

一般的には排水機能層としてポーラスアスファルト混合物を用いる場合が多く、ポーラスコンクリート舗装を用いることもある。

 

 

透水機能を有する舗装

透水性のある材料を用いて、雨水を表層から基層および路盤まで浸透させる構造としたもので、下水や河川への雨水流出抑制効果を有し、さらに路床浸透型のものでは地下水涵養効果も期待され、透水機能を有する舗装には透水性舗装のほか、土系舗装や緑化舗装などがある。

透水機能層には、ポーラスアスファルト混合物のような空隙率の多い材料を用いる例が多い。

プライムコートは原則として施工しないが、施工時に下層路盤への雨水浸食等で強度低下が懸念される場合には、高浸透性のものを使用することがよいとされている。

タックコートは、通常、構造物との接続部以外では行わないが、基層で路面を交通開放する場合などは透水性を損なわないように配慮し、アスファルト乳剤を0.4リットル/㎡以下の量で使用するとよいとされている。

車道に透水性舗装を適用した場合は、雨水の路面下への浸透による水はね防止、ハイドロプレーニング現象防止、騒音低減などの付加的な効果がある。

 

 

保水性舗装

保水性舗装は、保水機能をもっている表層または表・基層に保水された水分の蒸発に伴う気化熱によって、路面温度の上昇と蓄熱を抑制するものである。

保水性舗装には、アスファルト舗装系、コンクリート舗装系およびブロック舗装系のものがある。

アスファルト舗装系保水性舗装は、母体となる舗装として耐久性能を期待するため、バインダには、ポリマー改質アスファルトH型を使用することが望ましい。

 

 

以上です。

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