【国土交通省】建設工事における事故の安全対策について

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こんにちわ。

香川県高松市の㈲生道道路建設です。

本記事では、月刊道路建設で掲載された、建設工事における事故の安全対策について紹介します。

 


 

【国土交通省】建設工事における事故の安全対策について

i-constructionと建設現場の安全性向上

国土交通省では、平成28年から建設現場の生産性向上を目指すi-constructionを推進している。

その中で

・ICTの全面的な活用

・全体最適の導入(コンクリート工の規格の標準化等)

・施工時期の平準化

をトップランナー施策と位置づけ、取り組みを強化している。

 

ICT土工による安全性の向上

・ICT建機の活用は、丁張り等、重機周りの作業が減少するため、重機との接触事故を防止することに寄与する

・平成30年において、国交省直轄工事でICT土工を活用した工事では、重機と人の接触事故は発生していない

 

コンクリート工の規格の標準化等による安全性の向上

・部材の規格(サイズ等)の標準化により、プレキャスト製品やプレハブ鉄筋等の工場製作化をすすめ、コスト削減、生産性の向上を目指す

・部材の工場製作化により、鉄筋組立てや型枠設置等の高所作業が減少し、三大災害の一つである墜落、転落災害や飛来落下等の労働災害の減少が期待できる

 

施工時期の平準化による安全性の向上

・従来の公共工事は第一四半期(4~6月)に工事量が少なく、年度末に工期が集中していた

・ゼロ国債を設定し、公共工事の施工時期の平準化を図る

・平準化により、工期終盤となる下半期の工事事故が減少している

 

 

以上です。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。


 

 


 

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