こんにちわ。
香川県高松市の㈲生道道路建設です。
以前、リトアニアについて紹介しました。
ポーランドのワルシャワについても同様に道路について紹介していますが、繰り返します。
ブログやYouTubeなどでは、グルメや観光スポット、ホテルや移動方法などの情報が紹介されていると思います。
そういう情報も非常に素晴らしいですが、今日は趣向を変えてヴィリニュスの『道路』をただただ紹介したいと思います。
ヴィリニュスの旧市街は世界遺産にも登録されており、日本の街並みではほとんど見る事がない石畳風景は綺麗です。
ニッチな人向けの記事ですが
・ヴィリニュス歩きの時の靴選びの参考になる
・街づくりのデザインの参考になる
・道路状況を知り、とてもじゃないがスーツケースを引っ張って歩けない場合があることを知れる
・移動方法の選択やホテルの場所選びの参考になる
など、実は計り知れない効果があるのではないかと思っています。
是非、ご覧ください。
【道路状況の紹介】リトアニア・ヴィリニュス
【ヴィリニュス旧市街内のあれこれ】
旧市街内はほぼ石畳です。
車道や歩道の石畳のバリエーションは豊富です。
旧市街内にも、たくさんホテルがありますが歩道は比較的歩きやすいのでスーツケースも引っ張れると思います。
しかしながら、基本的に石畳はスーツケースを引っ張りにくいので歩く距離が長い場合は、Uberやタクシーを利用した方が良いでしょう。
車道の石畳は粗い場合があるので、ヒールなどの靴では歩きにくいと思いますので注意が必要だと思います。
【その他あれこれ】
（横断歩道）
石のデザインと色を変化させています。
（マンホール周り）
適当さも垣間見えます。
（旧市街を少し離れた場所）
旧市街を離れると、普通にアスファルト舗装になります。
いかがでしたでしょうか？
何かの参考になれば幸いです。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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