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香川県高松市の㈲生道道路建設です。
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百十四銀行ら／民活導入へクローズ型対話実施、高松市の学校給食調理場整備など５件
日刊工業新聞より
百十四銀行と香川県、日本政策投資銀行（政投銀）が代表を務めるかがわＰＰＰ／ＰＦＩ地域プラットフォームは、香川県内の自治体が民間活力導入などを検討する個別案件のクローズ型サウンディング（対話）を実施する。
高松市の学校給食調理場整備事業など５件を対象に事業者からアイデアやノウハウを受ける。
高松市の学校給食調理場整備事業は、牟礼・庵治地域が延べ約２６００平方メートルで調理能力約４５００食（敷地面積約５２００平方メートル）、香南・香川地域は同約３０００平方メートルで同約５５００食（同約５９５０平方メートル）で計画している。
２施設を同時期に整備する方針で、事業の手法やスケジュールなどを質問する。
このほか、同市の温浴施設「香南楽湯」の活用や坂出市の市民ホール利活用と西運河地区の港を生かしたにぎわい創出、土庄町の旧戸形小学校跡地の利活用で意見を聞く。
開催期間は２月９～２２日。参加申し込みは百十四銀行地域創生部（電話０８７・８３６・２９８５）へ。
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