【コンクリート用素材】繊維・混和材料について

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こんにちわ。

香川県高松市の㈲生道道路建設です。

コンクリートは、様々な素材によって構成されています。

本記事では、コンクリートを構成する素材のうちの1つである、『繊維・混和材料』について説明します。

ぜひ参考にしてください。

 

【コンクリート用素材】繊維・混和材料について

コンクリート用補強用繊維

コンクリート補強用の繊維には、プラスチックなどの合成繊維や鋼繊維がある。

鋼繊維は一般に30㎜以上のものを用いる。

 

混和材料

【混和材】

・使用量が多く、容積をコンクリートの配合設計で考慮するもの。

・高炉スラグ微粉末、フライアッシュ、膨張材、着色剤など

 

【化学混和剤】

・使用量が少なく薬剤的なもの

・AE減水剤、減水剤、AE剤、高性能AE減水剤、流動化剤、凝結遅延剤、凝結促進剤、収縮低減剤、防凍剤

 

【使用時の留意事項】

①AE減水剤、AE剤、減水剤などの科学的混和剤は、JIS規定に適合するものとする。また、工事において良好な施工実績のあるものが望ましい

 

②AE減水剤や減水剤には、標準形、遅延形、促進形のものがあり、コンクリートの凝結時間や施工条件などを考慮に入れ、適切なものを選定する

標準形

遅延形・・・暑中舗設に適する

促進形・・・寒中舗設に適する

 

高性能AE減水剤は、空気連行性を有するとともに、通常のAE減水剤よりも減水性能が高いため、大幅に単位水量を減少することができる

 

流動化剤は、単位水量を変えずにワーカビリティーを改善することができる

 

着色材には、セメント質量の数%以下の添加量で着色が可能な無機質顔料が望ましく、耐アルカリ性・耐候性にも優れている

 

膨張材は、各種要因により膨張量が異なるため、十分な事前試験を行う。

 

混合材として、高炉スラグ微粉末、フライアッシュなどを用いる場合は、使用目的・効果などを十分検討するとともにJISに適合するものを使用する

 

 

以上です。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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